昨日はSILKで成澤 俊輔アドバイザーをお招きしての「働き方改革チャレンジプログラム」合同研修。

参加者が違うので同じ話でもよかったのだけど、参加企業の業種に合わせた事例を紹介してくれる成澤さんの引き出しの多さと、言葉の力強さには驚くばかり。みんな楽しそう。

終了後、キュレーター同士でこのプログラムをどのような意図で組み立てたのかあらためて整理するとともに、他事業における転用の可能性を話しました。

アドバイザー、キュレーター、チャレンジ企業の相互支援関係でのプログラム推進。

それがこのプログラムのコアな考え方で、全国でも初めての取り組みだと思います。

成澤さんも「みんなで進めてる感じがしていい」と。

先日の研修は、SILK広報の柴田 明さんが、こんなに書いていいの？とドキドキしたくらいの分量で当日の様子そのままにレポートをあげてくれてます。

前編

https://social-innovation.kyoto.jp/learning/2578

後編

https://social-innovation.kyoto.jp/learning/2591