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税理士 / 中小企業診断士 / イノベーション・コーディネーターとして働く中で田中慎が考えたこと・感じたこと税理士 / 中小企業診断士 / イノベーション・コーディネーターとして働く中で田中慎が考えたこと・感じたこと

2017.10.11

経営

すでにあるビジネスの意味を拡張していく仕事

京都信用金庫本店で開催された朱雀協働計画に参加しました。

京都信用金庫の朱雀支店長の山口さんが個人的な取り組みとして始めたまちづくりコミュニティですが、とてもおもしろい取組みになってきているとのことでゲスト参加させていただきました。

この日の2人の登壇者は偶然にもSILKが支援している一級建築士事務所秋山立花の秋山さんと、HOTEL SHE,KYOTOを経営する龍崎さん。

ホテルの可能性を切り開いていく龍崎さんのすごいところはその成長スピード。
半年前にはじめて話を聞いた時から、今回のプレゼンがかなりブラッシュアップされています。

また、さらりとセンス良く資料をつくるところもさすが。

秋山さんのプレゼンは初めて聞きましたが、こんなに分かりやすく人に伝えられるのか!と思うほどシンプル、かつ、内容の濃いプレゼン。その取り組みは建築家の枠を飛び越えていて、とてもワクワクする内容でした。

建築家の社会的地位を向上させたいという彼の想いにはとても共感します。
とても能力が高いのに、社会に理解されていない。税理士も同じような傾向にあるのでそう感じたのかも。
建築家らしからぬプロデュースにも取り組むことで、建築家の可能性に挑戦されているようにも感じます。

二人に共通するのは、プロデュースを得意とするというところ。
既にあるもの、当たり前と思われているものに対して、見方を変えたり、新しい意味づけをすることで、その魅力を磨く能力。

私もいろんな事業者の方の相談をお受けしますが、その事業がもつ意味に新しい意味づけをして流れを変えることが重要だと考えています。

そうそう、利用していたこの「クリエイティブコモンズ」というセミナールームがとても素敵な空間でした。従来あった会議室を新しい形のセミナールームに変更したそう。

いろいろと新しい領域にチャレンジしている事業者さんに刺激を受けて、私ももっとチャレンジしていきます!

2017.10.11